Oxygen Not Included
DLCからの追加された動物であるスウィートルとグラブグラブに関しての記事です。 植えられている植物のお世話をして植物に成長ブーストをさせることが出来るが特徴。見た目も大きさも大きく異なりますが一方は他方の卵を産むことができ、その確率の変異はグ…
メモのページ 基本的な研究はバニラと共通しているが、DLCでは第4段階の研究から材料研究端末を使用する必要がある。 第4段階は蒸気タービンやソーラー発電、メモリスイッチやロケットモジュールなど非常に重要なものなのでこれらの研究は必須といっていい。…
Oxygen Not Includedにおける沼地惑星での普通プレイの続き。前回はこちら <あらすじ> 79cycle経過 材料工学研究開始 <80cycle~> ソーラー発電とガラス製造機を研究しつつ、宇宙方面へ展開。 そして84cycleにて宇宙表層到着。このダイアログは毎回嬉し…
Oxygen Not Includedにおける沼地惑星での普通プレイの続き。前回はこちら <あらすじ> 48cycle経過 第二惑星に到着 第一惑星は精錬装置稼働、SPOM稼働、ドレッコ厩舎稼働 <48~cycle> 第一惑星の方ではやることもなくなってきて待機状態がたびたび発生。…
メモのぺージ。順次更新予定。 スキル習得に必要な経験値 table { border-collapse: collapse; } th { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ff9999; } td { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ffff…
Oxygen Not Includedにおける沼地惑星での普通プレイの続き。前回はこちら <あらすじ> 20cycle経過 酸素→電解装置稼働開始 トイレ→水洗化完了 食料→泥バケツの農業開始 間欠泉→雪氷間欠泉・雪塩水間欠泉を発見 アトモスーツ→無し <21cycle~> これからは…
<概要> Oxygen Not Includedの普通なプレイ日記も書いていこうと思い記事を作成。 DLCが開始されてからもsandboxに籠ることが多く、通常プレイをほとんどしていなかったので普通に遊び、気付いたことや感じたことなどをメモっていきたいと思います。何百時…
Oxygen Not Includedにて使用しているMOD一覧。 ・Bigger Camera Zoom Out ズームアウトが非常に広い範囲に出来るようになる ・GasOverlay 通常の酸素レイヤー描画を、気体種別ごとに色分けして表示されるようになる ・Wallpaper 壁紙を使えるようになる。 …
ポンプ系の最大出力以下での消費電力に注目した記事です。 <背景> サバイバルで酸素を作るときは下記構成を気に入って使っています。 フィルタを使わずに酸素と水素を分離して吸い出すよくあるテンプレ構成。上の吸気ポンプは水素の搬出用、下の吸気ポンプ…
サウナは娯楽設備の1つ。とっても気持ちよさそう。 複製人間の士気を向上させます。複製人間はサウナで30秒を過ごし、 + 2の士気ボーナスである「蒸気駆動」を得ます。この効果は4サイクル持続し ます。娯楽設備用の建物ですが、娯楽室に配置する必要はあり…
Oxygen Not Includedにおいて非常に重要な位置づけにあるドレッコちゃん。 他の動物と異なり移動は壁を這って自由に動きます。水素のある空間では鱗が成長し、これを刈り取ることによりリード繊維やプラスチックなどの資源を入手することが出来ます。 ※本記…
電力変圧器・大型電力変圧器についてのメモ。 基本は高圧電線を上側に、低圧電線を下側につなぐ。配線系統が分かれることにより低圧電線に過剰電流が流れるのを防ぐ。 これにより居住区ではタイルを通せず装飾値のマイナスが大きい高圧電線を使わず、配線に…
蒸気噴出孔から水を得るとき、一般的に蒸気タービンと液体クーラーを用いることが多いと思います。この記事は蒸気タービンと液体クーラーを使わず、冷蔵庫のみを利用して水を得る構成の紹介です。 構成として以前記事に書いた気流タイル内での相変化を利用し…
過熱蒸気噴出孔は500℃の蒸気を噴出する間欠泉。噴出する物質が蒸気なので熱容量が4.179と大きいことに加え、温度も500℃と間欠泉の中でもトップクラスに大きい熱量を持っています。蒸気タービンで上手く飼いならすことが出来れば電力源として優秀であり、熱を…
過熱蒸気噴出孔は500℃の蒸気を噴出する間欠泉。噴出する物質が蒸気なので熱容量が4.179と大きいことに加え、温度も500℃と間欠泉の中でもトップクラスに大きい熱量を持っています。蒸気タービンで上手く飼いならすことが出来れば電力源として優秀であり、熱を…
ドアポンプの設定や構成についてのアレコレのメモです。ねちっこく書いていきます。 ●ドアポンプ 液体や気体は一定の空間内おいて均一の質量になろうと移動する。機械式ドアを複数枚連続して並べ、これを順次開閉制御することで逆止弁として機能させ、一方向…
ボイラー室冷却型過熱蒸気噴出孔は500℃の蒸気を噴出する間欠泉。噴出する物質が蒸気なので熱容量が4.179と大きいことに加え、温度も500℃と間欠泉の中でもトップクラスに大きい熱量を持っています。上手く飼いならすことが出来れば電力源として優秀であり、熱…
過熱蒸気噴出孔は500℃の蒸気を噴出する間欠泉。噴出する物質が蒸気なので熱容量が4.179と大きいことに加え、温度も500℃と間欠泉の中でもトップクラスに大きい熱量を持っています。上手く飼いならすことが出来れば電力源として優秀であり、熱を発電に使い切っ…
過熱蒸気噴出孔の利用の記事です。ここでは完成系のそのままポンと紹介するのではなく、目的を達成するまでの過程を重視して紹介していこうと思います。 (※動作保証はなく、あくまでも考え方の紹介です) <背景> 過熱蒸気噴出孔とは500℃の蒸気を噴出する…
過熱蒸気噴出孔は500℃の蒸気を噴出する間欠泉。噴出する物質が蒸気なので熱容量が4.179と大きいことに加え、温度も500℃と間欠泉の中でもトップクラスに大きい熱量を持っています。蒸気タービンで上手く飼いならすことが出来れば電力源として優秀であり、熱を…
Oxygen Not Includedにおいて水は「植物の育成」「酸素の生成」「油井での原油の採掘」にと様々な場面に必要な重要な資源です。そして持続的な水を入手する手段として最もポピュラーな方法が蒸気噴出孔の利用になります。 蒸気噴出孔から噴出された蒸気を何…
Oxygen Not Includedにおいて水は「植物の育成」「酸素の生成」「油井での原油の採掘」にと様々な場面に必要な重要な資源です。そして持続的な水を入手する手段として最もポピュラーな方法が蒸気噴出孔の利用になります。 蒸気噴出孔から噴出された蒸気を何…
Oxygen Not Includedにおいて水は「植物の育成」「酸素の生成」「油井での原油の採掘」にと様々な場面に必要な重要な資源です。そして持続的な水を入手する手段として最もポピュラーな方法が蒸気噴出孔の利用になります。 蒸気噴出孔から噴出された蒸気を何…
蒸気噴出孔から水を得るとき、一般的に蒸気タービンと液体クーラーを用いることが多いと思います。この記事は蒸気タービン・液体クーラーに加え、エタノールを利用することで省電力化を行う構成の紹介です。 Blazing Falken氏が公式フォーラムに投稿した"Cry…
Oxygen Not Includedにおいて水は「植物の育成」「酸素の生成」「油井での原油の採掘」にと様々な場面に必要な重要な資源です。そして持続的な水を入手する手段として最もポピュラーな方法が蒸気噴出孔の利用になります。 蒸気噴出口から噴出された蒸気を何…
蒸気噴出孔はOxygen Not Includedにおいて、水を得る手段として最も身近な間欠泉。 噴出された蒸気を何らかの手段で冷却すことにより、水を得ることができる。 一般的には液体クーラーとタービンの組み合わせにより熱破壊をしてこれを達する。 パターンA.シ…