liquid-phaseのブログ

足湯で疲れをふっとばす(鉄板激うまギャグ)

DLCのテラで実績解除を目指すプレイ 301~350cycle

Oxygen Not Includedにおけるテラでの実績解除プレイの続き。

(前回はこちら)

 

現在の状況

 宇宙MAPをすべて開示し、6つある外部惑星を全て発見。

・攻略済み

  湿地帯惑星 ・・・イソレジン

  水の惑星  ・・・グラファイト

・未攻略

  表土惑星  ・・・ぐりぐりねずみ

  ツンドラ惑星・・・時間の裂け目オープナー 鉄火山

  モー惑星  ・・・ぷすぷすモー 浮き草

  超電導惑星 ・・・ニオブ

 

 前回は外部開拓を行わず第一惑星の整備を優先。飽きてきたのであらかた整備もできたので今回は外部惑星の開拓を再開します。実績解除の進行もやや停滞気味なのでそちらに注力。

 

POI採掘用ロケットの増設

 DLCの実績の1つである「Mine the Gap」。POIから1,000,000kgの資源を採掘する実績なのですが、第二惑星から2つのロケットで行っていました。

 しかし流石にペースが遅すぎると感じたのでロケットを量産。「欲しい資源を採掘」から「とにかく資源を採掘」に方針転換です。

 第一惑星から3つ、第二惑星からは5つのロケットを飛ばしています。何気に大型貨物ベイの材料が鋼鉄1000kgと重いのが辛いところ。

 

 第一惑星からは石油エンジンのロケット、第二惑星からは蒸気エンジンのロケットです。両方5hexの往復が可能。両方先遣隊モジュールを積んで無人で飛ばします。初回はアーティファクト回収のために遺跡探索モジュールも搭載。

 燃料は石油エンジンの方は石油900kgオキシライト450kg、蒸気エンジンは蒸気150kg。石油エンジンの方が早いですが資源が重め。

 

 

モー惑星の開拓

 モー惑星はモーバイオームのみで構成される惑星。この惑星のみの限定的なものとしてはぷすぷすモーと浮き草があります。

 ここにしか居ないぷすぷすモーは卵を産まないため繁殖しませんが、定期的に隕石としてぷすぷすもーが降ってきます(?!)。

 

 浮き草の灌漑である液体塩素が大量にあるのも特徴です。

そんなモー惑星での目的は3つ。

 ①実績のためにぷすぷすモーの飼いならし

 ②アーティファクトの回収

 ③浮き草の回収

 

 ぷすぷすモーは第一惑星に持ち帰っても寿命分しか飼えないのがさみしいところ。飼育の難易度はトップクラスなので飼うかと言われれば得られるものも少ないためNOなのですが・・・。今回は実績のために現地で飼いならしをしてあとはおさらばです!

 

 ロケットは湿地帯惑星に行くときに使った2人用居住区付きのロケットです。酸素はどうせ余っている緑藻の消費に酸素散布装置も設置。なくなればオキシライトですね。

 モー惑星に行った後はそのまま隣の表土惑星にも行きたいので、現地で燃料を補充するため石油も持ち込んでいきます。

 

 モー惑星はモーバイオームしかなく、金属鉱石がないみたいなのでこれも持ち込み。

 

 準備もできたのでGO!GO!今回の遠征はMi-MaさんとGossmannちゃんです。牧畜担当の2人のどちらかを連れていくと第一惑星が回らなくなりそうなのでGossmanちゃんに牧畜スキルを一時的に取ってもらいました。

 

 航行中は今回も熱交換プレートを作って壊す賽の河原状態。

 

 後はいつもの流れで惑星の周回に着いたら先遣隊モジュールで降下。

 

 Hi!Gassy moo! 惑星自体は液体塩素が点在する位極寒の惑星。

 

 まずは先遣隊モジュールを解体した金属でロケットを着陸させ、ソーラーパネルで電源の確保。

 かなり光量があるのでソーラーパネルは1台で十分そう。

 

 ぷすぷすもー、浮き草、アーティファクトと今回の目的が揃っておる!

 

 早速毛づくろい。無表情だったのにとろけやがって・・・

 (゜ω ゜)→ ( = ω = )

 

 飼いならしまでの時間にアーティファクトと浮き草を回収。燃料の補給も済ませておきます。アーティファクトはわざわざ展示台をわざわざ設置しなくてもMove toの機能で運べると今更気付きました。

 

 待っている間に液他塩素もあるので浮き草の変異種作成をここでしようかなーとも思ったのですが、環境作りが大変そうだったので諦めました。

 この惑星に降り注ぐ放射線は312rad/cycleと変種を作るには物足りないのですが、作業するにはちょっと多いという面倒さ。少し作業をしただけで軽度の放射線障害になってしまいました。

 

 そして飼い慣らしが完了した所で28個目の実績「Moovin' On Up(気分はモーモー)」を解除!

 体が大きいせいで飼いならしのタグが余計に小さく見えますね。

 → 

 バニラからある実績ですが実績達成率は全体の僅か0.7%!

 実績名は「気持ちを切り替えて前へ進もうぜ!」という意味の「Movin' On Up」と「Gassy "Moo"」を掛け合わせた激うまネーミングですね。和訳も好き。

 

 ではサラバダー!

 

 離陸した後、惑星にはモー隕石が降ってきました。

 おならを垂れ流しながらの降下です。

 

 拡大してみると恐ろしい顔・・・!!!

 

 そして衝突するときはぽにょーんと跳ねるんですが場所によってはそのままハマってそのまま動けない模様。どんくさい子・・・

 

 そして無事に降り立った子はPCに負荷をかけてきます。ぐぬぬ・・・

 重くなってきたら自動で屠殺するような設備を作りにいかないといけないかなぁ。

 

 ちなみにプレイを終えてちょうどこの記事を書いている時に新しいテスト情報が来ました。どうやら十分な食事を与えればぷすぷすモーを増やすことが可能になるようです。

 ほかにも搾乳用の設備も追加され、搾乳した液体はウォータクーラーで飲めるようになったり、上位の移動チューブの素材にもなってりで楽しみですね!


表土惑星の開拓

 表土惑星は表土バイオームと不毛バイオームで構成され、非常に生活しづらいですが、ろ過材には困らなくなる惑星。光量がすごいので日焼けにも注意したいところ。

 

 特徴としては隕石がバカスカと降ってくるところ。ぐりぐりねずみを餌を与えて継続的に飼育するにはこの隕石での表土の回収がほぼ必須です。

 

 今回の目的は2つ

 ①実績のためにぐりぐりねずみの飼いならしおよび屠殺

 ②アーティファクトの回収

 

 ぐりぐりねずみも第一惑星で飼育するには餌の量の関係から困難です。そのためここでも実績のために現地で飼いならして、その後はPC負荷軽減のためにお亡くなりになってもらいます。

 

 モー惑星からその足で表土惑星へGO!GO!

 

 周回に着いたら先ほど同様に先遣隊モジュールで降下!

 

 隕石の表土のせいでアツアツなのかなーと思ったらヒエヒエでした。ひょっとして直接降り立つまでは隕石は降ってこないのかな?

 たまたまなのか上陸直後には隕石が発生していました。こいつが来る前にさっさと済ませてしまいます。

 

 まずはソーラーパネルで電力確保!

 

 惑星の特性に「氷漬けの友人」があるのでクライオタンクには睡眠のプロがいらっしゃいますが今回もスルー。ここのスペースがアビサライトで囲われていて都合がいいのでぐりぐりネズミを撫で繰り回していきます!

 

 この惑星にはびこるPCに攻撃してくるネズミたちの駆逐もしていかないといけないですね・・・。

 

 ここの惑星のアーティファクトが見当たらなかったので遺跡をおーぺん!アーティファクトと一緒に精神シャッフルマシンも発見!

 めったに来ない場所ですしせっかくなので使いましょう!

 というわけで腕力+10を獲得!いいですね!

 

 飼い慣らしも完了

 そしてGoodbye!



 端っこの方まで居るもんだからだいぶ走り回りましたがすべて駆逐完了。

 卵はどこかに埋まっているかもしれませんが埋まっている間は孵化しないので大丈夫なはず。合計240,000kcalということは15匹も居たということですね。それをこの広さで縦横無尽に駆け巡るもんですからひどいものでした。

 

 目的も達成したので帰ります!

 最後に先遣隊モジュールを解体して軌道貨物モジュールに金属を400kg積みます。帰りに少し寄り道してツンドラ惑星に投下していきます。

 投下完了!

 

 後々気付いたのですがわざわざ軌道貨物モジュールで飛ばさなくても第一惑星から星間ランチャーで送ってしまえば楽だったかも。

 

ツンドラ惑星の開拓

 ツンドラ惑星は名前から分かる通り極寒の惑星。

 特徴は時間の裂け目を起動するオープナーがあることと、資源的には鉄火山が唯一ある惑星。バイオームは寒冷バイオーム単一なので鉄マンガンもそこそこ採れます。今回は惑星の特性に放射性地殻があるのでウラン鉱石も取れそうです

 

 今回の目的は2つ

 ①時間の裂け目オープナーの起動。

 ②アーティファクトの回収

 

 表土惑星から一度第一惑星に帰還したのち、物資を補充して再び開拓へ出発です。ロケットは同じものを使用。持ち物はこんな感じ。

 

 惑星に隣接して先遣隊モジュールを投下!

 すぐ下の不明瞭な部分が時間の裂け目オープナーがある場所ですね。

 

 ロケットを着陸させていつものようにソーラーパネルを設置。しかし光量が第一惑星よりも少ないので1つでは電力が足りなくなりそうですね・・・。

 

 生体認証をしておーぺん!

 思いっきり埋まっておる!

 ででんと掘り出しました。

 

時間の裂け目オープナーの起動

 ここからオープナーを起動させる準備をします。起動は2段階。

 1段階目はミニポッドを5つ起動している状態でオープナーの中央3マスの上空が開けていることです。これを満たすと真ん中のシャッターが開き、RADボルトが入力できるようになります。

 2段階目はここにRADボルトを規定量をぶち込んでスイッチONでOKです。

 

 というわけで周りに設備を設置して起動する準備をします。

 宇宙から降り注ぐ放射線は250rad/cycleと少ないのでこれだけだと何百サイクルとかかってしまいます。お手軽にそこそこの放射線量の青ニンジンを植えて放射線を確保。

 RADボルト生成装置用の電源ですがツンドラ惑星は光量がmax10000luxと第一惑星の半分ほどしかないためソーラーパネルの発電だけでRADボルト生成装置を稼働させるのは大変。そのため今回は石炭発電機を使用します。

 冷却は周りがヒエヒエなので気にしなく良さそう。石炭発電機の出す二酸化炭素が冷媒になってくれるのでます。

 

必要な時間と石炭の計算

 オープナーの起動に必要なRADボルトはおよそ10,000。1907rad/cycleの放射線量下でRADボルト生成装置を起動させているので190.7RADボルト/cycleになります。

 というわけでかかる時間は10,000/109.7=約52.4cycleになります

 石炭発電機は発電量600WでRADボルト生成装置の消費電力は480W。

 大体8割くらいなので42cycle分の石炭があれば良い計算。

 石炭の消費ペースは1000g/s=600kg/cycle消費なので42cycle換算だと25.2tあれば足りる計算ですね。今回は余裕をみて35t持ち込んできました。

 

 とりあえず様子見として2.5cycleほど貯めて500RADボルトを入力したところ、チャージ率は5%になりました。想定通り。大丈夫なはず。(不安)

 

 

 続いてアーティファクトの回収。なかなか見つからない。この惑星広いですねぇ。


 かなり深い位置にありました。回収!

 

 あとはお土産としてウラン鉱石をお持ち帰り。鉄マンガンはPOIからの採掘で沢山あるからいいかなー。

 ヨシ!

 

 鉄火山については鉄がそんな欲しいわけでもないので保留。おそらく何も制御もしないで鉄火山を開封しておいても周りはキンキン冷えているため1000cycleとかは余裕で持ちそう。やることがなくなったらまた来ましょう。

 

 では目的も達成したので先遣隊モジュールをセットしてサラバダー!


超電導惑星の開拓

 超電導惑星は辺り一面マグマな高温の惑星。

 特徴としては希少素材であるニオブと、ニオブ火山があります。

 

 今回の目的は2つ

 ①ニオブの回収

 ②アーティファクトの回収

 

 ニオブは気象素材の1つでそれだけでオーバーヒート温度+500℃。テルミウムの素材にもなり、テルミウムはオーバーヒート温度+800℃となります。

 ニオブは5kgさえあればタングステンと混ぜてニオブとテルミウムの量産ができるので少量さえ入手できればOK。

 

 ツンドラ惑星からその足で超電導惑星へGoGo!

 

 惑星に隣接して先遣隊モジュールを投下!

 

 着陸!おぉマグママグマ。

 

 着陸したところで全ての小惑星に行ったので29個目の実績「Cluster Conquest(小惑星群の制覇)」を解除!

 全体の達成率は0.5%!水素エンジンやRADボルトエンジンを使わないと達成できないとかなら分かるのですがかなーり低いです!

 外部の5つの惑星から得られる資源はエンドコンテンツ向けみたいなところがあるので「辿り着けない」ではなく「わざわざ行く理由もない」という感じでしょうか。

 

 話を戻しましてまずはロケットを誘導してソーラーパネルを設置して電力確保!そして光量がすごいせいで一瞬で日焼けになってしまいました。つらい。

 

 それでは下部にあるニオブとアーティファクトを目指します。幸いマグマの中を行くルートは短くて済みそう。

 

 襲い掛かる派放射線被曝!超電導惑星に降り注ぐ放射線は315rads/cycleとかなり強め。放射線対策はしてこなかったのでこちらもつらい。

 

 宇宙空間暴露マスと隣接しているのでマグマはタイルで押し上げます。直下に10マス程度埋めないといけない場合は鋼鉄or鉄マンガン製のローバー君にお願いするのですが3マスなので強引に行きます。

 Peiちゃん熱いけど頑張って!
 

 

 sorry・・・Peiちゃん・・・。

 

 Camileちゃんによる初看護。温度計をぶすぶすぶっ刺していますね・・・。

 

 Peiちゃんの頑張りでマグマは押し出せました。

 

 後は掘りぬくだけ!ということでニオブの採掘とアーティファクトのある部屋まで開通!

 

 アーティファクトはOffice mug・・・以前宇宙MAPの壊れた宇宙船にあったものと同じものですね。てっきり地上のアーティファクトはそれぞれ惑星ごとに固有の物かと思っていました。

 

 更に底の方にはニオブ火山。先に書いたようにニオブは少量あれば増やせるので今回は保留。ちなみに金属火山の中で唯一の”金属鉱石”の火山です。

 

 ニオブとアーティファクトを回収して目的は達成!サラバダー!

 

 帰りは第二惑星を経由して溜まったアーティファクトの回収してから第一惑星に帰ります。ロケットが飛び交っております。

 

 第二惑星に到着し、アーティファクトを回収。ついでにタングステンと鉄マンガン鉱石も持って帰ります。

 

 第一惑星へGO!いそげいそげー!

 帰還!

 

 分析!分析!

 

 ! ! ! ! !

 

 というわけで地上のアーティファクト10個と宇宙のアーティファクト10個を解析し終えたので30個目の実績「 Cosmic Archaeology(宇宙考古学)」を解除!

 DLCで追加された大実績ですね。全体達成率は0.2%。POI採掘と外部惑星への航行を促すための実績だと思いますが、もう少しアーティファクトでおいしい思いをしたいところですねぇ。

 分析したアーティファクトの中にはPlasma lampプラズマランプという1000luxですが光源となるものもありました。桁がもう1つ大きければ・・・。

 Honey jarはビータ産の発蜜が入っています。ウランの香りがするって説明にはあるけど放射線はだしていないですねぇ。5000rads/cycleとかあればなー。

 

 アーティファクトを分析したらデータバンクがもりもりと出てきたのでそれで残った研究を済ませると31個目の実績「Honorary Doctorate(名誉博士号)」を解除!

 

 液体酸素および液体水素の作成

 ロケットは石油エンジンが万能なので水素エンジンが日の目を見ることはないかなーと思っているのですが人手が余っている感じなので液体酸素と液体水素の生産設備を作りました。実績もありますしね。

 

 冷却はアルミニウム製の金属タイルを冷やしてドアヒートシンクで伝えています。こうすると1台の液体クーラーで済むので楽ちん。

 水素と酸素の生成はSPOMの形にするとなかなか水素が溜まらなくなってしまうので水素はすべて燃料側に。結構な電力を使うので有り余る石炭を使って電力を賄おうかと考え中。

 

 

 そして実績のためにドアヒートシンクをオープンにして少し待って一部が6K(-267.5℃)を下回ったことを確認してセーブ&ロード。


 32個目の実績「Not 0K, But Pretty Cool(OKじゃないけど、かなりクール)」を解除。

 Prettyは可愛いという意味以外にもすごいって意味があるんですって。へぇ~。

 「0K(絶対零度)ではないけどかなり冷たい」というのと「OKではないけど超いいじゃん!」のダブルミーニングですね。

 「Pretty cute!」はすごい違和感ありますが「凄く可愛い!」ってなるみたいです。

 

 アーバーツリーの栽培

 Cool Slash geyserの汚染水を全く使わずに持て余していたことと人手が余っていたので作った設備。水没による自動栽培機能付きです。

 

 -10℃の汚染水を灌漑にすると温度が低くなりすぎるので温める必要があります。

 丁度左隣には火山発電の設備があるので火山産の火成岩で暖めを行っています。今までは火成岩は110℃から25℃まで冷やしてからハッチの餌にしていましたが、冷却を90℃位までにして、このアーバーツリー農場に送るようにしました

 

 自動伐採の説明については別記事にメモをしました

 

 木材の利用先は考え中。とりあえず一部はエタノールにして豆でも育ててスパイシー豆腐の生産をしてみようと思います。温度帯が近いスリートウィート農場の下部に設置予定。出てくる汚染土はポークシェル種をどれか育てようかな。

 

突然変異種の作成

 実績のために継続的に栽培予定のないものも行っていきたいと思います。ちゃちゃっと作成してしまいたいのでシャインバグ置き場の放射線を利用。

 とりあえずはダーシャシオカズラとドロバケツ。シオカズラ用に塩素部屋を準備する途中に窮屈になって光が弱まり久しぶりにシャインバグを見た気がします。

 

 大体3000rad/cycleくらいはありますね。放射線耐性はドロバケツは4600rad/cycle、シオカズラは7400rad/cycleなのでそこそこの確率で狙えます。

 

 種を落としやすいように収穫は農業が得意なMarieちゃんにお任せ。現在は14なので基礎の+10%と合わせて56%で落とす模様。

 

 与えている放射線量も多くライフサイクルも短いのですぐに出来ました。

 

 続いてはミールウッドとキノコ。ジューサー用の食材ですね。ミールウッドはライフサイルが短いので野生で。キノコは野生だと30cycleと長いので栽培です。

 ジューサーは士気+4と運搬+1で中々の性能。ただし持続は0.75cycleとちょっと短め。溜まったヘドロの使い道もないため継続的に栽培する予定。しばらくは変種生成用に青ニンジンを隣にお供え。

 大気を1.8kg以上にしておけばヘドロから汚染酸素も出ないので部屋を囲って二酸化炭素で埋めました。これで直置きでも平気。

 

 容器やストローまで食べられるゴミの出ないジュース!一体何出てきているんだ…

 

 そして無事に2種類とも変種を入手。ライフサイクルが短いものはチャンスが多くて楽ちん。

 

 スリートウィートの横にも青ニンジンを添えます。スリートウィートの放射線耐性は12200rad/cycleなので青ニンジンでは結構時間がかかるかなー

 

 ・・・と思っていたら、野生のものでまたもや変異していたので収穫!

 OK!

 スリートウィートは18つ分全部同じ変異種のようなので、数をそろえるのは楽そうですね。まぁ育てないんですけど。

 

 これで13種類中7種類で分析が出来ました。残りも仕込んでいきます。

 ノッシュ豆はひえひえのエタノールが第二惑星にあるのでそこで育て中。ライフサイクルが21cycleと長く放射線耐性も高いのでなかなか出来ません。

 

 バームリリーはライフサイクルが12cycleとやや長め。結構長いこと栽培しているのですがこちらも中々できません。

 冷えすぎて困っていたのですがウィーズウォートを水で浸しておくと気体を吸えないからか冷却は無効になるっぽいですね。

 これを利用すればプランターと機械式ドアではなく、排水溝とミニ給水ポンプで制御をすることもできそうです。

 

 レタスとグラブフルーツは前回で仕込み済み。野生かつ結構ライフサイクルが長いので変種用に栽培もやろうかなーといったところ。

 

 浮き草については種子は持ち帰ってこれましたがまだ未着手。シャインバグ置き場の近くは光源にもなるし放射線量も高いのでここで栽培するのが楽かな?液体塩素を作らねばなりませんね。

 

 といったところで今回はここまで。

やったことリスト

 ・POI採掘ロケットの増産

 ・ぷすぷすモーの飼い慣らし&浮き草の回収

 ・時間の裂け目オープナーのチャージ開始

 ・アーティファクトの実績解除

 ・全ての小惑星に降り立った

 ・液体酸素&液体水素の生産設備を設置

 ・アーバーツリー農場の作成

 ・ミールウッド、キノコ、ドロバケツ、シオカズラ、スリートウィートの変種作成

 ・実績の進行:32/45(今回+5)

やることリスト

 ・豆畑の開拓

 ・ポークシェル種の牧場設置

 ・ビータの捕獲

 ・原子炉の稼働

 

感想

 全小惑星に一度は降り立ったわけですが、全小惑星に生活空間を作ろうとは中々思えない感じでした。必要な資源だけ少し採ってきてあとは終わりになってしまいがち。

 初回に行くまでは面白いんだけど一度行った後の旨みがないとその後放置になってしまうのでミニポッドを設置したら第二惑星みたいにテレポートを使えたらなー。

 そして実績も残り1/3を切りました。500cycleまでには全部達成できるかな?生活の改善をしていると終わりがなくなってしまうので実績解除を第一にやっていきたいと思います。

 

次回はこちら