DLCのテラで実績解除を目指すプレイ 201~250cycle
Oxygen Not Includedにおけるテラでの実績解除プレイの続き。
(前回はこちら)
現在の状況
SPACED OUT開始
・宇宙MAP開拓中
・ドリルコーンを使ってPOIの採掘を開始
宇宙MAPの開拓
天体観測用の小型石油エンジンのロケットの構成で酸化剤タンクを1つ→2つに変更。
30hex飛ばせるようになったのでこれで向かいます
MAP上側を1回の航行でぐるっと回るぞーということでGO!GO!
まずはツンドラ惑星Coldiniを発見。名前からして冷たそう。
鉄火山がこんもりあるのと時間の裂け目オープナーがあるところ。今はここ以外には鉄火山はわ沸かないのかな?
拡大するとウィーズウォートとスリートウィート!
ここにたどり着かないと入手できないとなってもおかしくないほど優秀な2つ。スタートする惑星によってはそんなこともあったりするのかな?
MAPの端まで来たので方向転換
続いて表土惑星Sievolaを発見。sieveでふるいにかけるとか濾過関係の意味なのでそこから来ているのかな?ここはバニラの時の隕石と同じく設備・タイル破壊もする隕石が降ってくるのでなかなか難しそう。
拡大するとぐりぐりねずーみ!
隣接したので惑星を覗くことができるようになったのですがこれが罠だった…。
小さい惑星なので被害は軽微ですが、ぐりぐりねずーみが全力でPCに負荷をかけてきます!隣接するんじゃなかった!
続いてモー惑星Belchazon。belchは(ガスが)噴出するとかゲップするとかいう意味なんですって。へぇ~。
ぷすぷすモーと浮き草があるところ。隕石は降るけど降ってくるのはぷすぷすモー!
小さい画像でもチャームポイントのお乳部分まで描写されていますね。
こちらも隣接してしまったために内部がみえるようになってしまったのですが、ぷすぷすもーは部屋内に居るらしくPC負荷は無し。えらい。
でも隕石で降ってきたら流石に外部空間に出てくることになるので困りますねー。
さて、これで外部惑星6つすべての位置が分かりました。残りはPOIのみ。
端まで行って観測が済んだら帰還です。今回の航行距離は29hexでした。
良さそうな目立ったPOIは見当たらず。酸化小惑星はちょっと良さそうだけどMAPの一番端で第一惑星から11hexも離れているので掘るのは無しですねー。
残る宇宙MAPの不明瞭部分は左下の方。イクゾー。
ほとんど何もナカッター(悲)というわけで全部の観測が終わりました。長かった。
暇な時間にデータバンクを作ってもらっていましたがあまり数は稼げませんでした。
水素エンジンとモニュメントの研究にはまだまだ足りないのでまたしないとなー。
湿地帯惑星の開拓
最初の外部惑星の攻略は湿地帯惑星に向かいます。実験体52Bとタングステン火山がある惑星。拡大してよく見てみるとパフとドレッコ。
開拓用に作ったロケットはこちら
湿地帯惑星までの距離は7hexなので小型石油エンジンは航行距離10hexのためそのままだと往復は出来ません。液体燃料タンクモジュールを積みたいところですが、高さ制限が非常に厳しい。
液体燃料タンクモジュールを積むと高さの余裕は残り3しかないのでローバーモジュール・起動貨物モジュール・先遣隊モジュールのどれか1つしか詰めません。
初回に軌道貨物モジュールで精錬金属を投下し、2回目にローバーモジュールを投下し、3回目に先遣隊モジュールを投下・・・流石に時間がかかるし面倒くさい!!!
航行距離が延びる石油エンジンは研究中で使えないので今回は「片道分の燃料で向こうへ行き、向こうについてから補給して帰ってくる形」にしています。
惑星の開拓初期にはローバー君を派遣しようかと思いましたが、度々訪れる場所でもないので「頻繁にor長期滞在の必要がない」→「居住区を作る必要はない」ということで初めから複製人間を派遣。
初回はロケットの発射台用の精錬金属800kgが必要なので先遣隊モジュールを2つ積んでこれで賄います。
居住区モジュール
ルームはいつもの寝室+大広間+おトイレの3つで酸素の供給源はオキシライト。
今回は向こうの惑星でこのロケット内が居住区になるのでスーツドックを内蔵。
液体貯蔵庫には現地で設備に使う分と帰りの燃料用とで多めに石油を1500kg。
二酸化炭素の排出とスーツドックへの酸素の供給はメカニカルフィルタを使っています。(詳しいことは公式フォーラムのこちら→Mechanical pipe filter)
ざっくり説明するとパイプ内は1つの気体しか存在できないこと、同一気体は合流すること、ブリッジによる優先度を利用して無電力で気体の仕分けをしています。
今回の荷物はこんな感じ。食料は大喰らいの2人なので1日3000kcal。40cycle分くらいですね。酸素は一日120kgなので75cycle分。
準備もできたので出発!
道中はやることがないので吸気ポンプを解体してハムスターしたり、持ってきた資材で熱交換プレートを作っては壊したりと賽の河原みたいなことをして過ごします(劣悪環境)
3cycleほどで湿地帯惑星の周回に到着。
ここは第一惑星の倍くらいの光量と放射線ですね。そして隕石無し!
周囲の状況はこんな感じ。ロケットは高さ制限もあるので右側のスペースに着陸ですかねぇ。
先遣隊モジュールで降下!
不明瞭な部分が実験体52Bの部屋ですね。惑星上部に確定なのかな?
発射台を建築しましてー
ロケットを迎え入れ!
そしてすぐさまソーラーパネルを設置してバッテリーモジュールに接続!
これでスーツドックと吸気ポンプの電力を賄います。
ドアのロッケを成体認証で解除しておーぺん!
Hi!Experiment 52B!
実験体52Bは餌を食べて樹液(レジン)を排出する固定の植物。
給餌してくれる恐れ知らずを待ち構え、近づけば攻撃してくる困ったちゃん。
優先順位は攻撃>食事な様子。
ポークシェルの攻撃対象にはなるけど体力が設定されていないからかノーリアクションである。
食事シーン。お手手を中央に持っていくのは見えてないけど口が中央にあるのかな?
それとも神道を信仰していて「いただきます」をしているなんてことは・・・!?
データベースを見ると植物のカテゴリには入っていますが「一見樹木のように見えるが分類学上は人工頭脳改造を備えた巨大な陸上珊瑚に近い」らしい。
気になったのはなんとも説明の足りないこの一文。
「通常、実験室で作られた生物には”Experiment 52B”よりも適切な名前が付けられるが、この特殊なケースにおいて実験に参加した科学者たちは自分たちの実験が終わったかどうか確信が持てなかった」
目的は「有機物からの樹液の作成」でその機能については満たしているが、近づくものを攻撃して捕食しようとする部分が問題で完成とは言い切れなかったとかそんな感じでしょうか?まぁこんなことは気にしていも仕方ないか!
排出されるレジンは125℃まで加熱すると蒸発し、蒸気とイソレジンに分離します。
分離(isoreta)したレジン(resin)ってことでisoresinなのかな?
イソレジンよりもアイソレジンの方が読みとしてはあってるのかも。
そしてイソレジンはアビサライトとリード繊維をまぜまぜするとこのゲームの最強の断熱性能である断熱材になります。
というわけでこの惑星ではレジンを蒸発させる設備を作ります。
まずは邪魔な汚染水をだばーッと逃がしましてー
掘りぬいて空間を確保。上側まで全部掘りぬいちゃうと放射線がきついのでほどほどに残します。
ボイラー室と冷却液用の水が必要なので浄水器で準備をしましてー
液体クーラーと蒸気タービン、そして熱源となる液体ヒーターを準備しましてー
ひとまず完成!
動作説明
①実験体52Bの上からコンベアシュートで餌を投下し網状タイルの上にお供え。真空中の網状タイルは熱交換しないので冷凍した食べ物をここに落とせば腐らずに餌を与えられる予定。
②実験体52Bがもぐもぐすると両サイドの砲身?部分からレジンが排出されます。そしてレジンが30kg以上溜まったら給水ポンプでボイラー室へ運びます。
③ボイラー室へ送られたレジンは、液体クーラーの熱によって125℃まで上昇して分離。レジンの流入は水圧センサーと気流センサーで制御。レジンは少量ずつ分離させ、なくなったら追加。
④液体クーラーの熱源は蒸気タービンの排水。排水を液体クーラーのループ部分に合流させ、溢れる分は外へ。
(下記はイメージ。sandboxでたっぷりレジンを用意して稼働させたもの)
連続でレジンが投入できれば蒸気タービンの排水だけで熱量は足りますが、中長期で設備が動かないと熱が逃げて熱源がなくなってしまうので液体ヒーターを補助的に設置。
⑥分離させたイソレジンを自動掃除機で外から吸って回収。制御は重量センサー。
排出されるレジンの温度は実験体52Bの温度依存なので実験体52B自体を温めておくとレジンを蒸発させるまでの過熱が少なくなるので節電になります。
電力源はソーラー発電で余っているので節電の必要はありませんが一手間加えたい病が発動してしまったので蒸気タービンの排水で実験体52Bを暖めます。
実験体52Bは真空中でも中央の真下のタイルとは熱交換するのでそこに金属タイルを設置して温めます。
続いて給餌部分の設備を設置。
食料を第一惑星から星間ランチャーで送られてくるルートと、製造ポッドからのパクーによって切り身を与える2通り。
星間ランチャーの方は使った経験がないので正常に動くかは…分かりません・・・。
貨物オープナーと自動掃除機は発熱があるので蒸気タービンの排水をここにかけ流し、溜まってきたら横へどばーッと流すイメージです。
とりあえず液体クーラーを稼働させて、現地のパフからのお肉をもぐもぐさせて設備の試運転。少量ながらイソレジンができることまで確認できたので大丈夫かな?
結構大掛かりな設備を作りましたが、食料を大量に準備する方が大変そうですねぇ。
200kcalあたり1kgのレジンを排出するので、100kgの断熱材を製造するには15kgのイソレジンが必要で、12000kcalのコストがかかります。断熱タイルや断熱パイプならその4倍・・・
この惑星にはタングステン火山もあるので攻略をどうしようかなーと思っていたのですが、配置が結構下部だったため今回はやめることにしました。
タングステンはPOIからの採掘で十分量が取れることと、前回2つも金属火山を攻略して少々飽き気味だからです。また何かいい案が出たら攻略しに来たいと思います。
最後に実績解除用にアーティファクトを2つ回収してこの惑星での作業は終了。滞在は15cycleほどでした。
まだ食料も酸素も燃料も十分に余裕があったのでそのまま水の惑星も攻略しに行くことにしました。一度戻ってからだとまた時間がかかりますからね。
というわけで先遣隊モジュールと燃料を補充したのち水の惑星へGoGo!
水の惑星の開拓
水の惑星の目玉はグラファイト!グラファイトは硫黄とアルミニウムをまぜまぜするとフラーレンに、そしてフラーレンに金と石油を混ぜると超冷却水になります。
・・・しかし、既に金ぴか惑星からドリルコーンでの採掘でフラーレンを入手出来ているのであまり必要がなかったりします。
というわけで今回のこの惑星での目的は実績解除のためにアーティファクトの回収と製造ポッドの設置の2点のみ。お気楽なミッションです。
2cycleほどで水の惑星の周回軌道に到着。ここも光量そこそこで隕石無し!
デデーンと着陸しましてー
発射台を設置。おそらく2度と来ないので場所も適当でいいでしょう。
ロケットを迎え入れたら湿地帯惑星と同じくソーラーパネルを設置して電力確保。
下部にあるアーティファクトを目指して進め進めー
1cycle半ほどで水の底へ到達。アーティファクトのある部屋も見えてますね!
あまり見慣れないタイルの構成だなーと思い目をやると火成岩・石灰・化石・グラファイトの4つで構成されているようです。
物質レイヤーで確認してみると結構な量の化石と石灰が!(赤が化石、白が石灰)
ここはグラファイトが取れる惑星ではない、石灰が取れる惑星じゃ!
アーティファクトを回収。部屋中水浸しにしても怒る人はいないのでキニシナイ。
湿地帯惑星のと合わせてアーティファクトはこれで4つになりました。
最終的にはこんな感じ。見るも無残な…。
大量の石灰と後でやっぱりほしくなったら困るので少量のグラファイトを持ち帰ることにしました。鋼鉄100kgには石灰を10kg使うので269t分の鋼鉄を作れると・・・こんなに集めなくてよかったかも。
途中にオキシライトがこんもりあったので回収したのですが出発時点よりも増えてますね。
あとは製造ポッドを設置してこの惑星での作業は完了。
起動モーションをじっくり見てみる。
「あるぇ~?」ってびっくりするところも好きだし「ここだよな・・・!」という指差し確認も可愛い。最後の「こっちのレバーが正解やんけ・・・」って感じで少し気だるそうに歩くところ狂おしいほど好き。
それではサラバダー!(ガラスも回収しておけばと発射時に気づく)
第一惑星
遠征組が帰還したら早速持ち帰ったアーティファクトを端末で分析していきます。
芸術の2段階目のスキルが必要なのでイケメンに取得させてました。
スキルポイント2つ分の価値のあるこの筆捌きよ・・・
とりあえずUseless Machine(役に立たない機械)を分析。
説明分は「What does it do?(これは何?)」のみという訳の分からなさ。
分析すると確率で神経シャッフルマシン充電器がドロップするみたいですね。
分析が終わると端末から詳細が見られるようになりました。
「この装置の部品はすべて、ロボット部門が放棄したプロジェクトから再利用したものです。デザインはかつてグラビタス施設の従業員専用エリアのロビーに置かれていたアマチュアDIY雑誌に掲載されたものに非常に近いです。」
分析が終わったアーティファクトは装飾値とその効果範囲がアップしていました。
なんかこういうのでスイッチをONすると自動でOFFする機会みたいのが昔にあったなーなんて思いながら展示台に設置してみると・・・
まさにそれでした!飾って動くものがあるとは知らなかった・・・。
アーティファクトの詳細を全部載せていくと流石に助長なので気が向いたら別の記事にでも纏めようかと思います。
ダイヤモンドプレス機の設置
実績のためにドリルコーンでの採掘を1,000t分行わなくてはいけないのですが、自然に埋蔵されているダイアモンドだけではおそらく足りなくなるのでダイヤモンドプレス機を使って精製していきます。
RADボルトと精錬炭素を突っ込めばいいのですが、100kgのダイヤモンドを作るのに1000RADボルトも必要な困ったちゃん。おそらく30t近くはこれで作らないといけないのでかなりの長丁場になりそうです。
消費電力は240Wと控えめですが排熱は+16kDTU/sとかなりの物です。しかしながら稼働時間は短いので特別専用の冷却機構を作る必要はなさそう。
RADボルトが必要なのでシャインバグ置き場の近くに設置したのですが・・・シャインバグの働きで全然見えないですね・・・。
というわけで見やすく準備したのがこちら。格納庫はヘドロ置き場で関係なし。
材料工学端末とダイヤモンドプレス機を直線状に置いて、余分に飛んだRADボルトはそのままダイヤモンドプレス機に飛ぶようにしました。
材料工学端末のRADボルトが満タンもしくは複製人間が研究中は間の反射板が有効になってダイヤモンドプレス機に飛ぶようになっています。
ダイヤモンドプレス機は1回1000RADボルト使いますが格納量は2回分の2000RADボルトまで貯められるので溜まり次第作っていればオーバーすることはなさそう。
電力事情
RADボルト生成装置を1台から2台に増やして常時稼働となるので若干発電量が不安。お手軽に宇宙空間にソーラーパネルを設置してみます。しかし第一惑星は光量が少ないので発電量もしょぼしょぼ。ランニングコストはかからないとはいえなんともかんとも。今まだ貯めた天然ガスで発電でもするかなー。
火山発電での余剰発電をなくすためにバッテリーを大量設置しました。設備の使用状況が重なるとたまーに停電をしていたのでこれで融通が利くようになります。
キッチンの整備
今後実験体52Bに食料を届けるために食料は大量に必要になってきます。そのため食材は貯め込めるようにと冷凍庫も備えたものを作ることにしました。
場所はおトイレを済ませた後に食事をするので動線的に右側のこの辺。
まだまだ改善の必要がありますがとりあえず出来たのが下記になります。冷却は液体クーラーで冷媒は比熱容量そこそこで凝固点の低いエタノール。
上側は加工前の食材置き場。複製人間はここから取れず自動掃除機で抜き取り。
下段は加工済みの食材置き場。
食材は真空下にしてタイルを冷却して食材自体を冷却して冷凍しています。
液体ロックにすることで複製人間がそのまま取り出せる形。
液体クーラーの排熱の冷却は冷蔵庫。
腐らない食材を冷蔵庫に詰め込んでタイマーセンサーで定期的に電源をON/OFFすることで排熱量よりも冷却量の方が上回るので冷却が可能。
種類が多いほど冷却能力は上がるのでもう少し増やしたいところ。
ブリッスルベリーやスリートウィートは加工前も加工後も使うので何かしらテコ入れが必要そう。ピンチャペッパーもエスプレッソマシーンに使うのでキッチンは2階構成にして大広間は別の場所にするかなー。
スパイスミルも使う場所も考えないといけないしキッチンは奥が深いッ・・・!!!
240cycle目には25個目の実績「Job Suitability(スーツの似合う仕事)」を解除。
寝るとき以外はスーツを着る構成にしていたのにずいぶん遅かったなーと思ったのですが、天体観測で宇宙にいる間はスーツ未着用だったのでそれのせいみたい。
そして娯楽室もようやく設置。芸術スキルも取ったついでに絵も飾りました。
ぴょいーんとジャンプしてスイッチON!ウキウキで待つ姿が可愛らしい!
エスプレッソマシーンは士気+4運動+1と能力上昇は中々ですが持続サイクルは0.75cycleと短いです。
ピンチャペッパーも1回1kg消費なのでなかなか消費の重たい娯楽設備ですね。
今は野生の物で拾って使っているので栽培しないとすぐになくなりそう。
飾った絵にて26個目の実績「Art Underground(アングラ芸術)」を解除。
こんなキノコの成長過程を描いただけ物が装飾値+30という美的感覚が恐ろしい。
レタス畑とフルーツ畑
2つの農場を準備します。レタスはひんやりバーガー用。グラブフルーツはグラブグラブの卵を産ませるためです。
どちらも野生で事足りるのでピップ様を拝めて植えていただきます。
場所は天然ガス間欠泉の真下が45℃程度だったのと自然タイルが多めだったのでこの辺を使います。
まずは場所を確保するために汚染水を排出するために掘り掘り。
自然タイルがない場所には配管に1gに絞った溶解ガラスを流しましてー
配管をちょん切って取り出せばー
自然タイルの出来上がり。
配管の下にはタイルを設置すると自然タイルの生成位置が安定します。
あとはピップ様にお願いして植えていただきましてー。
完成!
中央には突然変種の実績のためにウィーズウォートを4株植えました。
熱管理がまだしっかり設計していないので何かしらのテコ入れは必要になりそう。
おトイレの排水の処理
何かに使うから・・・浄水器の設置位置が・・・と今まで先延ばしにしまくってきたトイレの排水の処理をようやくしました。
突然変異の実績のためにウィーズウォートを添えてシンプルにシンブルリードに吸わせることにしました(激うまギャグ)
しばらくすると突然変異した種をドロップ!
植物分析端末で分析。
机をバンバンやっているのは何故…?キーボード的なものがあればそれっぽいのですがないですよねー。
変異種類は「Superspecialized」でした。
温度範囲が狭くなる代わりに収穫量が2倍!しかし収穫量の表記は変わらず1のままなんですがシンブルリードには適用されないのかな?
突然変異種はどれも育成に放射線が必要になるのと、お手軽に量産は出来ないので中々実践的ではないですね。
あとは電力網と厩舎の改変を実施中。まだまだ途中なので次回に持ち越し。
第二惑星
基本的に開拓は無し。定期的にPOI採掘のドリルコーンロケットが帰ってきたら補充して再度打ち上げをしていきます。
蒸気エンジンでの自動操縦は速度が遅く、1往復で大体20cycleくらいかかりますがPOIの資源の回復の方が時間はかかるのであまり気にならず。
タングステンが掘れるPOIの方は2回採掘したところ資源量がまだ回復しきっていなかったため、凍った鉱石の方にもお試しで飛ばしてみます。
今回は実績のために遺物貨物モジュールを積んで、POIからのアーティファクトを回収狙い。重量6となぜか重く速度が出ない困りもの。こちらは貨物ベイなどと異なり指定は何もしなくてよさそう。Go!Go!
マジックハンドで掘り掘り。
アーティファクトも無事に回収出来たみたいですが、アーティファクトの回復はなんと89cycle・・・。連続では取れないようにって感じですね。
採掘から戻ってきたので確認するとしっかり回収できていました!
POIからのアーティファクトも10個集めないといけないので大変です。同じPOIからだと同じアーティファクトしか手に入らないのかな?
金ぴか惑星に打ち上げていた方の成果はこちら。
超冷却水の材料となるフラーレンがお手軽に入手できるのはとっても良き。
金ぴか惑星も2回採掘すると埋蔵量がだいぶ減ったので、資源回復待ちの間に有機塊小惑星にアーティファクトモジュールを積んで飛ばしてみます。
超冷却水の使いどころはとりあえず火山発電に使っている液体クーラーの冷媒を水から変更して消費電力を抑えようかと思います。現状稼働率50%ほどなので平均すると消費電力は600W。超冷却水にすればだいたい半分で済むので300Wほど浮くはず。
第三惑星
なんということでしょう。前回作った金火山の設備には設計ミスがあり、バッテリーがズタボロに・・・。
休眠期になると蒸気タービンも止まってしまうので冷却を蒸気タービンの排水に頼っていたバッテリーがダメになってしまいました。
仕方なく石油をばらまいて対処。下の金属プールに水圧センサーを置いて一定以下ならバッテリーは稼働させないようにするべきだったかも。まだまだ危機想定能力が足りません!
というわけで今回はここまで。
現状のコロニーの様子
第一惑星
湿地帯惑星
水の惑星
やったことリスト
・天体観測用ロケットで宇宙MAPを全開示
・湿地帯惑星の攻略およびイソレジン生産設備の設置
・水の惑星の攻略
・ダイヤモンド生産開始
・冷凍庫付きキッチンの設置
・娯楽室の設置
・アーティファクト分析、植物分析開始
・レタス畑、フルーツ畑の開園
・実績の進行:26/45(今回+2)
やることリスト
・電力事情の改善および電力網の整備
・厩舎の移設
・貯水槽の作成
・どこかしらの外部惑星の開拓
感想
外部惑星の開拓は居住区まで作るかは悩みどころでした。人数を増やして定住する複製人間を置くのもアリですが管理が出来ぬ・・・。テレポーターがどの惑星にも置けたらなー。
全実績の解除に時間のかかりそうなのはPOI採掘と植物の突然変異種のコンプリートの2つ。これを優先的に行っていきたいですね。特にダイヤモンドの精製はもう少し加速させたいところ。
というわけで外部惑星開拓はしばらくお休みで第一惑星の整備に力を入れていきたいと思います。
次回はこちら