liquid-phaseのブログ

足湯で疲れをふっとばす(鉄板激うまギャグ)

DLCのテラで実績解除を目指すプレイ 76~103cycle

Oxygen Not Includedにおけるテラでの実績解除プレイの続き。

前回はこちら

 

現在の状況

 

・火山発電の準備完了。

・石油・プラスチック・鋼鉄の生産開始

 

今回の主要な作業は下記3点

・スリートウィート農場の作成

・SPOMの移設

・第三惑星への進出

 

 時系列に書くとぐちゃぐちゃになるので惑星ごとに記事を書いていきます。

 

第一惑星

 パクーも20匹を超え、魚の切り身が毎cycle取れるようになってきたのでキッチン周りのレイアウトを変えてガスレンジを追加。あとは食料がちょいちょい腐っていたので冷蔵庫も追加。これで消費期限が倍になります。

 

 サーフアンドターフの素材はバーベキューと焼き魚。これでサーフアンドターフが食べられます。1kgあたり6000kcalと高カロリーなので冷蔵庫の圧迫もしない優れもの。

 素材が加熱済みなので盛り付けるだけのはずですが、ガスレンジで一体何をしているのでしょうか...

 不思議に思ってよーく見てみるとぶっ刺してるだけではなくチーズ的なものがかかっていますね。なるほどこのために・・・でもチーズはどこから…謎である。

 

 

 落ち着いたら冷凍室も兼ねたしっかりしたのを別の場所に作りたいですねー。

 

 そして居住区上部はまだまだスペースが残っていたので現在の宿舎の上にスーツ付きの宿舎を移設し、SPOMの上部にスリートウィート農場を作っていきます。

 

・宿舎の移設

 生身で入ってほしくない各所にスーツドックを建設していると、その先で複数作業があるときに待ちが発生してしまいます。作業がなかなか進まずこれは避けたい。

 そしてスーツスキルが全員に行き渡ってきたので全員に寝るとき以外はスーツを着ていてもらうようにします。実績の「スーツの似合う仕事」もあるのでこの構成が楽ですね。

 構築する過程は特に何もないのでとりあえず今回でできた分がこちら。

 プラスチックが出来次第快適ベッドを増やしていきます。

 スーツドックの上の自然タイルにはピップ様に観葉植物を植えてもらって自然保護区にする予定。

 植える植物はストレス緩和にもなるバディかなーと思っていたのですが、なんとこのコロニー、パクーに食べられちゃったとかではなく、まだ一度もバディを見ていません。結構ヘドロバイオームも掘ってるんですけどねー。

 

 とりあえずマースリーフでも植えておくかなーと思ったらこちらも2つしか。探しに行かねば。

 

・スリートウィート農場

 ペッパーブレッド、フロストバーガー、どろどろベリーの素材となるスリートウィートの栽培を行いたいと思います。

 栽培時の消費も1cycleあたり土5kg、水20kgと少量なのは魅力的。

 しかしスリートウィートの成長環境は-55~5℃と複製人間たちの環境と比べるとだいぶ低いです。そのため居住区で栽培するにはその温度まで何かしらの持続的な冷却源が必要になります。

 今回の冷却源はせっかくCool salt geyserがあるので-10℃の濃塩水を利用する構成に挑戦です。

 

 とりあえず掘りぬきましてー

 瓦礫が残るのも嫌だなーと思いついて下も少し掘りましてー

 

トンテンカンテン

 

 

 上の段はブリッスル農場にしようかなとか適当に考えながら採掘指示を出したら瓦礫が思い切り内部に残ってましてー(恥)

 

 液体ロックを使って真空を挟んで区画を仕切ります。

 

 Cool salt geyserからの濃塩水を運んで掃除機やらを置いて完成

 スリートウィートを濃塩水で浸しているのはパイプとの熱交換を促すのと農場自体の熱容量を増やすためです。

 

 配管・自動化レイヤーはこんな感じ

 下側のパイプがCool salt geyserからの濃塩水ですね。

 まずはそれを農場にぐるぐるさせて農場を冷やします。

 そして左側の部屋で濃塩水から淡水化装置で水を精製するわけですが、温度が低すぎると水になったとたんに凍結してしまうので水を暖めます。

 淡水化装置は+8kDTU/sと結構な発熱をするのでこれを利用するのと足りない分は液体ヒーターで暖めます。液体ヒーターは6℃未満で稼働。

 左側の部屋で4℃まで上昇したらパイプ内温度センサーで淡水化→液体貯蔵庫にストック→スリートウィートの灌漑へという流れです。

 

 途中に液体バルブメーターがついていますが、これは必要ないかも。

 Cool salt geyserの活動期に冷却源である濃塩水を全て使い切ってしまうと休眠期に冷やせなくなってしまうので、平均噴出量程度に絞る役割です。

 平均噴出量は1549g/sだったので1cycleで929.4kg。液体メーターバルブは500kgまでの設定しかできないので464.7kgに設定し、300sごとにタイマーセンサーでリセットする形にしています。塩が一杯になると淡水化装置は止まってしまうのでもう少し流量は多めでいいかも。

 

 今回初めてやる構成でろくに検証もしていないので問題が出ないか要観察です。

 

 

第二惑星

 今後、いろいろSPACED OUTするには石油エンジンが有効っぽいので持続的に原油を得る必要が出てくると考えています。そのため油井の汲み上げを出来るようにしておきたいと思います。

 

<状況>

 ①原油が持続的に欲しい

 ②原油には水が必要

 ③原油だまりのある第二惑星には水源がないため第一惑星から水を送る必要がある

 ④油井の利用に必要な水は熱水でOKなので蒸気噴出口由来の熱水を使う

 ⑤電解装置も熱水でOK

 ⑥第二惑星には電力源がないのでSPOMを第二惑星に移設して水素発電で少し足しにしよう

 

 というわけでSPOMの移設を始めます。さすがに1人では時間がかかりすぎるため建築が高いPeiちゃんを派遣。はい可愛い。

 

 まずは居住スペースを1人用から2人用に変更。

 ついでに冷蔵庫も運用し始めました。部屋外に掃除機も配置で送られてきたらすぐにシュート。面倒で1回に多めに送るとバーベキューはすぐ腐っちゃうんですよねー。

 

 まずはスペース確保のため周辺の邪魔な汚染水を纏めます。

 

 ひとまず何も考えず掘りぬいてしまいます。

 気圧が下がったせいで汚染水、汚染土、汚染泥が活発になり周囲が汚染酸素だらけ!

 

 初期バイオーム内に収めたかったのですが、無理そうだったので上側の錆バイオームも少し削りつつ建築開始。

 

 今回のSPOMは第一惑星と同じものを作っても面白くないので気体の斜め変異を利用したハイブリット電解装置型を設置します。(詳細は後程)

 

 電解装置のセットアップ。電解装置を設置する場所の上に展示台を設置します。

 展示台は1kgと少量の液体を運べて便利。

 

 ①展示台に原油を1kg運ぶ→選択を解除してその場で空けるを2回

 ②展示台に石油を1kg運ぶ→選択を解除してその場で空けるを2回

上記を行い、電解装置を原油と石油2kgずつで浸しておきます。

 

タイルを設置して空間を隔離。

 

 真ん中の部屋の酸素が邪魔なので吸気ポンプを稼働させて真空に。

 その後、外部から水素を持ってきて水素で満たします。

 (少量をパイプで運んできてパイプ破壊でOK)

 

 この状態で電解装置を少し稼働させると余分な石油は押し出されてきます。

 零れた余分な石油をふき取って電解装置は準備OK。

 

 もろもろを設置して完成



仕様・配管・配線などの詳細

・ハイブリッド電解装置の仕組み

 通常、流体は斜めには移動しませんが例外があります。

 気体Aが占有しているスペースに別の気体Bが送り込まれると気体Aに上下左右に逃げる場所がない場合、斜め上の位置に気体Aがあるとそこへ押し出されます。

 また、これは水平方向の阻害は液体でないと成り立たず、斜め上に同じ気体がない場合は消失します。

 

 今回はこれを利用して電解装置は原油と石油で浸しております。これによりフィルター回路が不要かつ、電解装置は気圧の制限を受けることなくフル稼働できるようになります。

 分離用の液体が少量で済むことに加えて、セットアップが纏めてできて楽でした。

 下側の1マスはタイルにしてしまって1マス分スペースが省くこともできます。

 今回は片側を第一惑星用、もう片方を第二惑星用と酸素の供給量に差があると思ったので左右のバランスを保つために繋げています。

 均衡を保つのは配管でもなんとかなると思いますがごちゃごちゃしそうなのでやめました。

 

・配電レイヤー

 液体クーラーの稼働率は低いのでSPOM側に配置。

 

・気体レイヤー、温度レイヤー

 出入口は周囲に熱を漏らさないように液体ロックによる真空を挟んでいます。

 

・配管レイヤー

 蒸気タービンの冷却は電解装置に注入する水任せ。95℃位までなら間に合う想定。

 注入する水はもっと周りを這わせて熱を吸収してから突っ込む方が効率は良いのでしょうが面倒でやめました。

 酸素の冷却は液体クーラーで花崗岩製のタイルを冷やしてそこを通します。

 しかしながら余分な配管がありますね・・・(恥)

 

・自動化レイヤー

液体クーラーの稼働は下記3つを満たすとき

 ①水素発電機・蒸気タービンが動いていない=バッテリー内に十分電力がある状態

 ②配管内が23℃以上

 ③ボイラー室が140℃未満のとき

 液体クーラーが鋼鉄製であれば温度センサーの部分は不要。

 

外部に気体貯蔵庫を作らなくていいのはスペースが節約できて良いですね。


 SPOMの設置が終わってからは輸送ラインの拡張をしました。

 鉛と化石を送るのにオイルバイオームからテレポーターまでが遠かったのでぐいーっとね。これで運ぶのが楽になります。

 そして油井への電線と液体パイプまでは繋げました。あとは貯められるようにするのと天然ガスが漏れないように囲っておかないといけないですねー。

 

 第二惑星の間欠泉は「硫黄間欠泉」「小火山」「二酸化炭素噴出孔」「塩素間欠泉」が残っています。どれを処理するか迷い中。

硫黄間欠泉

 電力源には心細いしスウィートル系統は育てていないので必要ないかも

小火山

 電力源になるのでこれは処理するかも。でも人手が足りない。

二酸化炭素噴出孔

 有益になる処理案が思い浮かばない。ロケットの燃料・・・?

塩素間欠泉

 第一惑星にあるしまだそっちすら処理していないし・・・。

 

そんな感じです。

 

第三惑星

 79cycle目にて天体観測で第三惑星を発見

惑星名:radioactibo・・・radioactive(放射性)のもじりですね。

 金火山・アルミ火山・塩水間欠泉、二酸化炭素間欠泉が確定配置かな?

 ランダムで引いたのは塩素と水素と小火山。なんか小火山が多いなぁ。

 隕石の種類はオキシライトのみ。タイルを破壊はしない上に放っておいても消えるので処理はいらなくていいですね。確定かな?


 83cycle とりあえず第一惑星で表層までずかーんと掘りぬきます。

 

 そしてロケット設備を設置します。初回のロケットの目的は下記2点

①ローバー君を第三惑星に派遣し、居住区を作ってもらう

②着陸の為の発射台の準備

 といわけで構成はこんな感じ。発射台の下は発射時の熱が来るので空中に設置。

 

・ノーズコーン内部

 EXOスーツは75kgの酸素をため込めるので酸素散布装置はいらなかったかも。

(複製人間は1cycleで60kgの酸素が必要で今回は現地ではローバー君と貨物モジュールを投下して帰って来るだけなので)

 冷蔵庫を用意しましたが、ある程度おなか一杯の子を操縦士にすれば食料も必要なかったですねー。

 

・目的地の設定

 往復で1.2cycle。最速だと0.6cycleみたいですがローバーモジュールと軌道貨物モジュールで重量が増えているので遅くなってますね。

 

・軌道貨物モジュール

 惑星の周囲から惑星に向けて貨物を投下できる。今回は鉛2t分を搭載

 

・ローバーモジュール

 今回の主役。積み込んだ後に壊したら出てこないかなーと思ったけどもちろんダメでした。上空に出た後にすぐに投下すれば疑似的に作業者を増やる?

 

二酸化炭素エンジン

 速度はトップクラスだが、積載性が非常に悪い。二酸化炭素は入手が容易だが量が必要となるとちょっと厳しい。

 せっせと今まで80cycle以上やって貯めてきたもの全部で350kg。

 薪ストーブや石炭発電、石油発電などを使えれば豊富に入手できるのですが、実績の縛りで使えないのが難点。燃料は二酸化炭素が25kg/hexとのことなのであまり回数はこなせそうにないですね・・・。

 

だいたいこんな感じ。

 

 86cycle目にて13個目の実績「Carnivore(肉食動物)」を解除。ようやく終わった!

 100cycleまでにお肉を40,00kcal食べろってやつですね。時間制限なくてもいいんじゃないかなー。

 全体の達成率は1.3%!今までで一番低いですね。牧畜を理解していないと達成は難しいものなので納得の数字。

 時間制限のある実績はこれだけなので後は地道に実績解除するのみ。

 

 準備も終わりいよいよロケット発射。パイロットはおなかも膨れていたGossmannちゃん!キラキラお目目の特性もあるので丁度よき!

 

 発射時に発射台を鉛で作っていたことに気づいて焦りましたがセーフ。

二酸化炭素エンジンは200℃の噴射なので鉛(融点327℃)で問題ないようです

 

 ロケットを発射したところで14個目の実績「Space Race(宇宙開発競争)」を解除

 全体の達成率は4.6%。20人に1人位。DLCだとだいぶ難易度下がっていますがバニラだと鋼鉄が大量に必要で大変ですもんね。そしてバニラでロケットを打ち上げるまでやっていない人は比較的打ち上げが楽なDLCを買わないだろうからそう上がるはずもなく…。

 

そしてほぼ同時に15個目の実績「Pulling Back The Veil(ベールを剥がせ)」を解除。

 「マップの80%を明らかにする」ですけどDLCだと初期惑星が判定なのかな?

 でも採掘していないし…と思ってマップを見ると

 バグ・・・?マップの上と下は繋がっていてロケットで上まで行ったから下側が見えたって感じでしょうか?

 いずれは解除出来るものなので気にしないでおきます。

 

 道中ロケットを操縦。ぶいぶい言わせております。そして天井のタイルを一マス設置し忘れて放射線を結構浴びております(土下座)

 操縦スキルが上がるとロケットのスピードが上がるわけですが、経験値目的の訓練は結構面倒そうですね。

 

目的地に着いたらローバー君と貨物を投下!

 

 投下が終わればGossmannちゃんは帰宅です。

 

 88cycle目 ローバー君が着陸。着陸場所はどこがいいのやら。

 とりあえず視界確保がしたいので真ん中で。

 

 GO!GO!ローバー君!笑顔なの可愛いすぎる。

 バッテリーを180kJ搭載していて消費電力は30Wなので約10cycle動けます。

 酸素も食料も睡眠も必要なく働いてくれます。偉い。

 採掘・建築は出来るけど、供給や操作、モップなどは不可。運搬はできるみたいで手押しポンプとボトル空けは可能だったのは意外。

 ただ、建築は初期研究端末で開発出来るものしかできないみたいで大容量電線や断熱タイルは使えません。あとはスキルもないので採掘も硬質以上の物は掘れません。

 基本は通行用のタイルと洗面所、食堂を配置って感じでしょうか。

 

 まずは1cycleかけて視界を確保。

 左側には熱水間欠泉がむき出し。休眠中なので熱は無しで助かります。

 あと左側には水素噴出孔が埋まっていました。

 

 居住スペースを作るなら右側かなーということであたりをつけます。

 ローバー君は属性値は低いので全部作業できるかは怪しいところ。

 

 着陸から6cycleほど経過。

 黙々とローバー君が作業をしているとオキシライトシャワーが降ってまいりました!常温ってのは有難いですね。

 

 集めてみると結構な量。しかし全部集めていると何もできなくなってしまうのでほどほどに。

 次に来るときはSPOMを作るまではある程度緑藻を持って酸素散布装置の稼働を考えていましたが、これだけあれば繋ぎになりそうです。

 石油エンジンの燃料にはオキシライトが使えるし自動で収集するような機構もいずれ作った方が良いのかな?

 こってりパフを飼育するよりも生産量は多そうな気がします。

 

 そして着陸から10cycle経過後・・・とうとう・・・悲しいなぁ・・・。

 SPOMの中で安らかに・・・

 

 ローバー君の働きはこんな感じ。SPOMの建設の半分くらいまで済ませてくれました。非常に優秀。

 

 お次は生身での乗り込みになります。目的としては下記3点。

①ピップ様のお持ち帰り

水草・アーバーツリーのお持ち帰り

③居住区の仕上げ

 ロケットの構成は必要なくなったローバーモジュールと起動貨物モジュールを解体。そして複製人間が降り立つために先遣隊モジュールを入れました。

 今回は牧畜のStinkyと暇そうなadaちゃんにお願いしました。

 単独用ノーズコーンにしれっと複数人で乗っていきます。

 食糧は現地に30kcalほどあるので今回も無しで。

 

 惑星の周囲まできたら先遣隊モジュールを飛ばして発射台のすぐそばに着地。

 発射台を急いで建設。

 

 そしてロケットをお出迎え。

 

 

 テレポーター以外で別の惑星に到達したので16個目の実績「Soft Launch (軟発射)」を解除。

 全体の達成率は1.4%。バニラとDLC合わせての数値でしょうが低ーい!

 

 二人がかりでローバー君が建設制限で建てられなかったものや、作業途中だったSPOMを仕上げます。

 

 今回のSPOMはコンパクトなRodriguez型をお試し。

 電解装置ではなく吸気ポンプの一部を液体で浸して気体を分離するタイプ。

 

仕組み

 ・吸気ポンプの吸い込み範囲は左下マスを中心に十字。

 ・吸気ポンプの下2マスを液体で浸し、左と下側がタイルだと左上のマスのみ吸気。

 ・異なる比重の気体は最下段および最上段の1マスでは上下で変異しない

 ・気体は液体を移動させることはない

 これにより一度上一マスが水素で満たされれば上側の吸気ポンプはフィルター無しで水素のみ吸うことができます。

 

そして100cycleを迎え17個目の実績「Turn of the Century(世代の変わり目)」を解除。

 全体の達成率は22%。うむ。

 

 そして塩水間欠泉は貯められるようにだけセットアップ。

 

 現在は休眠期だったので常温ですが稼働すると熱の問題が出てくるので周りを真空化したいところ。

 ポンプで吸い出すにもタイルで埋め立てるにも大変そうだったので宇宙空間に放りだすことにしました。時間がかかるけど休眠期の間に真空になるかなー?

 ・と思っていたら、飛び立つ前に活動期に入って噴出開始しはじめました。

 ...仕方ない放置しておきましょう。

 

 第一惑星には塩水はないのでレタスの栽培に必要なのですが今後どうするかは考え中。淡水化装置で濃塩水から塩水が作れたらなー。

 消費量は多くないので定期的に往復するか星間ランチャーを使っての輸送ですかね。使ったことないのでどんな具合か良く分かりませんが。

 

 102cycle目で居住空間は一通り仕上がりました。これで次に来た時もばっちりです。

 

 と思っていたらアホなことをしていたことに気づきました。

 気温が低くてマースリーフが育ってない・・・大広間の条件が満たせない!

 士気的には食堂+3 おトイレ+2 自然保護区+6 宿舎+1と合計11はあったので今回は平気だったようです。(二人とも要求士気は10)

 自然保護区がなかったらストレスがマシマシでした。

 次に来るときは金属の彫像でも建てて解決します。

 最後にピップ様と水草、アーバーツリーを回収で今回の任務は完了。帰ります。

 

 さぁ帰るぞ!と思いロケットを発射させようとしたらエラー文が。

「目的地にはたどり着けるけど帰りの燃料はねーよ?」と出て発射できません。

 

 解決方法は一度目的地を惑星の外周に設定しロケットを発射して宇宙へ。

 そして宇宙に出た後、再び第一惑星の外周を設定していけました。

 面倒な仕様だなぁ。

 

 103cycle目で第一惑星に帰宅できました。

 第三惑星にはアルミ火山・金火山があるので次に訪れるときはそれらに手を付けたいところ。そのためには食料をある程度積んでからまた来たいと思います。

 

その他の細かい出来事

 そろそろ食料も安定してきたのでハッチ厩舎の一つを生産中止。

 余分にあっても食料を腐らせるだけだし人手も取られてしまいますからね。

 

 つやつやドレッコも3匹に増えました。順調。

 餌はミールウッドからブリッサムブロッサムに移行途中。

 

 シャインバグをどうするか悩み中。

 POIの採掘でダイヤモンドが大量に必要でダイヤモンドを作るのにRADボルトが結構必要みたいなので放置していますがうーん。

 重くなってしまうのもあれなので一度屠殺してしまうかなーといったところ。

 パクーもそろそろ繁殖させるのはやめて放置にしようかと思います。卵の殻だけ欲しいの!

 

と今回はここまで。

 現状のコロニーの様子

第一惑星

 

第二惑星

 

第三惑星

 

やったことリスト

・ガスレンジ稼働

・SPOMの移設

・ロケット作成

・スリートウィート農場作成

・第三惑星に居住区を作成

・ピップ様、水草、アーバーツリーの回収

・実績の状況17/45(今回+5)

 

やることリスト

・宿舎の完成

・ピップ様のおうちの作成

・レタス畑の開園

・ブリッスルベリー農場

・蒸気噴出孔の処理

・油井の稼働

・データバンクの作成

・石油プラスチック生産設備の整理

・電力網の整備

・貯水槽の作成

 

やれることが多くてどれから手を付けようか迷い中。

 

感想

 三惑星同時進行は脳への負担がきつい!(細かい作業指示はもうしないようにしようと思っていてもやはり気になってしまう悲しい性)

 ピップ様とアーバーツリーを手に入れたので土の枯渇化の心配はなくなりました。

 といってもまだ土は90t近くあるし消費先もスリートウィートくらいなので数百サイクルは必要はありませんが。

 あと、前回火山発電の構築をして今回は稼働の様子を記事にしようとしたのですが活動期に入ったのは91cycle目。しかし次の噴火までは12cycle待機=103cycleでようやく噴火し始めるというスロースタートになりました。

 そして現在はまだ暖気中で設備はほとんど動いておりません!

 というわけで次回の記事に書くか、情報量が多そうなら別で記事を作成したいと思います。

 

次回はこちら↓